スペイサイド リージョン アンティークライオン 1976
今日ご紹介はスぺイサイドリージョン1976のまたもやフィノ樽の長期熟成ウイスキーです。
問答無用のウイスキーです。
とにかくフルーティー。フルーツボム。
お楽しみ下さい。
全然ウイスキーと関係ない話ですが、先週は第四回ソサエティのウイスキーフリーフローとワイン会に重ねて西の方に遠征も重なり結構タイトに動き回りました。
ソサエティの方も結構また空きましたので、新しく新ラベルの方も抜栓していきながら新たなバックバーを構築していきたいと思います。
ソサエティの方は少し早めに第5回ワインの方も年内もう一回は組んでいきたいと思いますので、また早めに告知してまいります。
ラベルの方には1頭もライオンが居ませんが、雄大な自然に住む動物が描かれています。
樽表記の方もフィノ樽と記載されてます。
先日お客様とお話ししているときにアモンティリャードとかの樽熟成とかってウイスキーとかってないんですか?って話題があったのですが、記憶にはタリスカーにはあったような気がしますが、たしかに・・・!
シェリーってのも産膜酵母のフローラルに限らず酸化の感覚が非常に面白いと思います。
ちなみに先日イベントで販売されていたスぺイサイドリージョンの44年。
こちらは少し手が出しにくかったですが、少しばかりスぺイサイドリージョン追っかけていきたいと思っています。
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