グレングラッサ リバイバル

ベンリアック・グレンドロナック程 意識されてませんが、なんだかんだこの先意識するウイスキーですね。
最近流行っているんでしょうか?
リバイバルという単語。

アイリッシュウイスキーならティーリングなんかも使ってますし。

国産でも駒ヶ岳が復活した時に使われていましたが、あれは印象的で開封時はコンソメ的なニューポッティなニュアンスのあるウイスキーでとっても驚いた記憶があります。


グレングラッサから話逸れ…。

駒ヶ岳は追っかけれてませんが、2013年頃に出ていた、当時の駒ヶ岳はシェリー樽含め本当に面白いアメリカンホワイトオークの長熟ウイスキーでした。

今は凄い勢いでボトルを出されていて本当に凄いなーって感心しています。
が…仕入れ出来てませんね。

グレングラッサ蒸留所には10年程前に少し話題になっていたので行った記憶がありますが、情報での2008年~稼働との話題とは違い凄く静かでたまたま眠っていた感のウイスキーが販売されていた記憶が鮮明に残ってます。

このウイスキーもなんともテクニカルな感じで・・・美味しいですよ。


凄く現代感、ワイン樽等上手に感じられるウイスキーです。飲んだ時のアタックを強く感じたい方にお勧めです。

BAR NON Peat

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