カバラン ソリスト ヴィーニョ カスクス

成人式も終わりました。懐かしい事で成人式の内容自体全く思い出せませんが、中学校の同級生と成人式終わってからワイワイ飲んで記憶をなくした記憶しかありません。

未来ある方がこれからまた社会で羽ばたいていく事が楽しみですね。

世間ではゆとり世代やさとり世代等と揶揄されたりするものですが、いつの時代もあるものです。自分もいい年頃なので、大人の人の尺度で上から目線でみてしまったりする事がないよう、気を付けなければなりません。

上から目線の大人に対して反骨精神を持ったりできるのは若さの特権かな?と。

20年近く前の事を少し反復して思い出しました。

個人的には今の若い人は凄く賢いなー。っと。本当素直に思います。泥酔して記憶をなくす事に美学を持っているような僕の世代とは明らかに異質でお酒の飲み方もスマートで綺麗で華麗でこういった方々が将来BARの文化を継承して守ってくださるのではないか・・・と。先日姉妹店のローズバンクで洗い物をしに行った時に感じました。

もちろんノンピートにも素敵な20代の飲み手の方もいらっしゃいます。

お酒に対する求道心も旺盛で、非常に優れていると素直に感じます。

さて。

前置きが長くなり。今回ご紹介は台湾のウイスキー。3年前ぐらいにスタッフ研修として1泊2日で台湾へ行きカバラン蒸留所へ行きましたが、本当にビックリする事が多く、今でも鮮明に覚えていますが、蒸留所紹介の映像なんかも『うちはこんなに大きな企業です!』って紹介で、日本ですとマイクロディスティラリー的雰囲気を表に出す感じが強いような気がしてビックカンパニーです的な要素を誇る感じはないので、非常に興味深い蒸留所でした。

当店も開店から意外とカバランは2本シングルカスクを開けていて、やはり王道のシェリーカスクなんかも飲んでいただきましたが、やはり皆さまビックリされていました。

こちらのウイスキーも『ワールド・ウイスキー・アワード(WWA)2015」にて、ワールドベスト・シングルモルトウイスキーを受賞した』チーフブレンダーによって選ばれた世界各種の最高級ワイン貯蔵の歴史を持つホワイトオーク樽を様々な技術を使い熟成しているウイスキーです。味わいもバニリンや南国フルーツまで表現すると大袈裟ですが、明らかにマンゴーやシロップ漬けのパインなんかも感じます。オーク由来の樽からの出方は国産ウイスキーの寒暖の差の激しいウイスキーなんかにも似ていてこういった部分はアジア的なのかもしれませんね。

アジアを代表するウイスキーの消費大国の台湾。最近は高すぎて中々買えませんが、どうかご賞味下さい。

NON Peat ノンピート

名古屋駅南1丁目の小さなBAR  豊富なシングルカスクウイスキーとカクテル

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